雑談

【18禁】【風俗レポ】ホテヘルでガンタンクに精気を吸い取られた話。(実体験)

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 -WARNING-

この記事では、教育上 宜しくない内容や性的な表現が含まれています。

とにかく誰かに伝えたくて、包み隠さず書かせていただきますので

お食事中の方はご注意ください。

ここから本編

改めまして、こんにちは。管理人です。

はじめに

前日、会社の人たちと週末にスロットを打ちに行きました。

全員で9人です。

開店と同時に入店してから数時間、3人は高設定をツモったのですが、自分を含めた6人は明らかに低設定。

 

時刻は午後2時。

負け組のみんなは約4万円ほど投資しており、移動できる台も無く、3人を残して撤退することに。

 

繁華街で昼食を食べながら、誰かが一言。

「4万負けも5万負けも変わらんし、風俗でも行くか…。」

 

みんなも「まぁ、せっかく休みの日に集まったし行くか」みたいな感じで、熟女・人妻系ではない若い子が揃っていそうな予算1万円で遊べる店を風俗系のサイトで調べて行くことになりました。

 

ガンタンクとの出会い

今回、選んだのは

「入会金無料・指名料・ホテル代も込み込みで安心できそうなチェーン展開しているF店」

 

雑居ビルの一室で受付をおこなってから、嬢と一緒に近くのホテルに行くシステムの店舗受付型のホテヘルです。

4名以上で団体割引という何とも言えないサービスをやっていて80分14,000円が、込み込みで1万円ポッキリでした。

 

写真とプロフィールが載ったカードを見せられて、自分が選んだのは

年齢:23歳

身長:147cm

(バストとかには拘りは無いので覚えないです)

性格:不思議

店長の一言:新体操の全国大会で上位の成績保持者!女優の武○咲さんに似ています!

と書かれたAちゃん。

プロフィールの写真は顔も隠してあるし、ガッツリ補整されているのでアテにしていませんが、確かにポニーテールで武○咲に似ていない気がしないでもない…。

 

前金で1万円を支払い、

(激安店でフリー指名した訳じゃないし、大丈夫だろ)

と思いながら何とも言えない緊張感の中、待合室で約5分ほど待機。

 

受付の人が呼びに来て

「Aちゃんお待たせしました。エレベーターの中でお待ちでございます」

 

嬢とご対面。

 

 

出動司令を待ちわびているかの如く、エレベーターの中にはガンタンクの姿がありました。

 

 

ブスとか、ババアとか、ハズレなんてレベルを遥かに超越していました。

 

身長は確かに、147cmに偽りはありません。

 

しかし、年齢は明らかに三十路overです。

熟女・人妻って言葉に失礼なほど汚いガンタンク。

 

シルエットと言うかフォルムは完全に、人気の海賊アニメ『●NE PEACE』でよく目にする酒樽です。

学生時代はクラスで「ビッグマム」って裏あだ名がつけられたと思います。

 

顔は騒音おばさんを少し若くした感じ。

 

 

うわぁ…、終わった。。。

俺は今から、このガンタンクと地球を救いに行くんだ。

そんな事を考えながら、嬢と共にエレベーターに搭乗。

 

ドアが閉まると同時に、二人きりの空間にプレーンなババアの香りが漂っています。

…と言うより、充満していました。

 

市営住宅の団地のクソババアと朝、エレベーターで遭遇した時と同じ香りです。

 

1Fに到着してドアが開いた瞬間の新鮮な空気は一生、忘れません。

 

料金も支払っているし、勇気を振り絞ってダッシュで逃げようかと考えましたが、その一歩が踏み出せずに雑居ビルから数秒のホテルへ。

 

チェックイン with ガンタンク

ホテルと呼ぶにはお粗末すぎる雑居ビルに到着。

フロントが4Fにあり、普通のラブホはスタッフと顔を合わせられないように小さな窓口で受付なり、支払いを済ませるのが御作法だと思っていましたが、

ガンタンクに案内されたホテルは病院の受付ぐらいフルオープンなフロントでした。

 

幸いにも、スタッフはおじいちゃんだったのが唯一の救いです。

 

ガンタンクが店員にパスケース?を提示して、店員が割引券を発行。

(たぶん、店とホテルが提携してる)

フロントに設置してある発券機に、割引券と割り引かれた金額の1,200円を入れるとチケットが発行されて、そのチケットを店員に渡すという無駄な流れ。

そんなこんなで鍵を受け取り、部屋のある5Fへ。

 

ベッドイン with ガンタンク

ホテヘル嬢が案内するホテルなんて、しょぼくて狭いのは覚悟していましたが、本気でヤバかったです。

 

部屋のドアを開けると玄関になっていて、人ひとりがやっと通れる狭すぎる廊下。

細さで言うなら一軒家と一軒家の間の隙間ぐらいの幅でした。

 

玄関からベッドまでの距離は、およそ4mです。

その間にシャワー室とトイレ。

 

無駄な空間は一切ありませんでした。

 

ガンタンクがお店に電話を掛けてから、長い長い80分のスタートです。

 

まず、ガンタンクが「シャワー」と言いました。

この時に初めて声を聞きましたが、声だけは20代後半の若い感じでした。

 

そして、まず思ったのが

 

これは、目を瞑れば耐えれる…!!

 

廊下に服を脱ぎ捨て、シャワー室へ。

 

目の前に現れたのは、

スーパー銭湯で大浴場にいる清掃のおばあちゃんかと思ったら、よく見るとガンタンクでした。

 

控えめに見積もっても、Nカップほどありそうなガンタンクのマスクメロン。輪の大きさは、回転寿司のお皿ぐらいありました。

たわわなガンタンクのマスクメロンにボディーソープをつけて全身を洗われましたが、寒気と鳥肌が半端ないって!!

 

シャワーの湯気で浴室内に充満するプレーンなババアの香り。

テロかと思いました。

 

ガンタンクが、まぁまぁな水圧のシャワーをチンに直当てして痛かったです。

 

なんだかんだで、体を拭いてベッドイン。

 

本来なら良い感じの "お色気タイム" が始まるんでしょうが、目の前にいるのはガンタンク。

 

仰向けに寝転んで、目を閉じました。

チロチロと管理人のB地区をペロンチョしてきて、後半はチンをフェラーリ。

そんな中、ガンタンクが触ってほしそうだったので自分の両手を枕にして無事に回避。

 

ガンタンクにペロられてると思うと本気で萎えるので、瞑想モードに突入しました。

初恋の子のこと。

最近あったエロいこと。

好きな映画の濡れ場。

 

そんな事を考えていたら、ガンタンクのフェラーリはぐんぐん速度を上げていき、

 

朦朧とした意識の中で悟りました。

人生の儚さ、尊さ、そして愚かさを。

 

お母さん へ

生まれてきて、ごめんなさい。

 

そして…

産んでくれて、ありがとう。

 

 

そうなりかけた時に、ガンタンクのフェラーリは急停車。

 

おいおい。何が起きたんだ!?

目を開くとガンタンクが、チンと足の付け根にローションを垂らし始めました。

 

大台は、ゆうに超えているであろうガンタンクが のしかかってきて、素股を始めたのです。

 

重すぎて苦しいし、なにより

ローションを節約気味に塗ってるから

擦れすぎて痛い。

 

にも関わらず、ガンタンクが自分のミルタンクに押し付けてきて薄れゆく意識の中で絞り出しました。

 

「苦しい…」

 

しかし、その声は、軋むベッドの音にかき消されてガンタンクに届くことはありませんでした。

 

渇いたローションが、ミルタンクから滴り落ちた汗と、ガンタンク自身のおつゆで潤いを取り戻して、果てました…。

 

「汚(けが)された…」

 

本当に、何もかもが嫌になりました。

 

 

よく、ドラマとかでヤった後に放心状態になる描写がありますが、まさに そんな感じだったと思います。

 

 

自分で蒔いた種なのに、わがままですよね。

 

 

その後、ガンタンクと共にシャワーを浴びました。

 

再び、まぁまぁな圧力でチンにシャワーを当てられて痛かったですが、

それよりも「虚しさ」の方が勝っていたと思います。

 

体を拭いて、服を着ようとするとガンタンクが一言。

「まだ30分ぐらいあるよ」

 

いち早くこの空間から。ガンタンクからオサラバしたいと思いましたが、流れに身を任せて、タオルを腰に巻いたまま、少し湿ったベッドに腰掛けました。

 

ガンタンクが、ガンタンクじゃなければ、余韻の雑談でもしたと思います。

なので何も話すことはなく、言葉が出ませんでした。

 

時間ギリギリまで ゆっくりしようと思って、少し横になりました。

 

すると、ガンタンクが管理人の腕を枕にして隣に寝転びました。

 

本気でキレそうでした。

 

マジで消えてくれオーラを全開で出していると、それを察したのかガンタンクは立ち上がり、服を着るのかと思ったら

突然、チンをフェラーリし始めたのです。

 

半端ないって!!

 

勘弁してくれガンタンク…

もう再起不能だ…

ヤメロォォォォォ!!!!

 

そう心の中で叫んでも届くことはなく、完全に萎えたチンをフェラーリし続けていると、終了時間を知らせるアラームが鳴りました。

 

「助かった…」

 

涙が出るほど嬉しかったです。

 

そして、ガンタンクと3回目のシャワー。

 

もう出禁になっても良いと思っていたので、自分でササッとシャワー浴びて 服を着ました。

 

淡々と作業的に帰り支度をして、部屋を出ました。

 

お礼の一言でも交わしてオサラバするのがマナーだと思いますが、逃げるようにホテルを後しガンタンクと別れました。

 

シャワーを浴びたにも関わらず、自分の手からガンタンクの香りがすることに気付いて、一刻も早くお風呂に入りたかったので5人を残して先に帰ることに。

 

半泣きになりながら帰宅して着ていた服を靴下も含めて全部 捨てました。

ボディーソープのノズルを10回以上、連打して肌が腫れるまでゴシゴシ洗って、歯磨き粉を盛り盛りに付けて歯を磨きました。

 

しっかり洗ったはずなのに、

まだガンタンクの残り香がする気がします。。。

 

以上、初の風俗レポでした。

≪完≫

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

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