パチンコ・スロット

パチンコ屋の元店長が、スロットの設定表を全公開します!

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どうも、管理人です。

パチンコ店の元 店長が【業界の裏話・小話を暴露させていただくシリーズ・第2弾】です。

好評でも不評でも更新し続けるので、気になる質問・疑問があればコメント欄かTwitterにお願いしますw

 

第2弾のテーマは…

パチンコ屋の元店長が、スロットの設定表を全公開します!

 

 

はじめに

・この記事の内容は全て、管理人が店長を勤めていた店での話ですw

・他のホールは知りません!笑

・人事異動で2店舗を経験したので、その両方を紹介します。

 

 

設定配分の決め方

お店によっては社長や、本社の担当者やエリア長、外部の設定師が決めていたりする場合もありますが、管理人が勤務していた会社は店長に委ねられていました。

とは言え、好き勝手にやって良い訳ではなく、利益の目標を本社での会議で社長から指示されているので、そのノルマを達成しないといけません。(その数字が結構、エグイ)

営業目標に対して、機種ごとの機械割や稼働率などなどの解析をおこなってくれる外部のコンサルタント会社と契約していて、そのデータを基にスロットの設定を決めていました。

 

では、まず1店舗目です。

A店の基本情報

全国に10〜20店舗ほどチェーン展開するグループ店

総台数は400台

パチンコ280台、スロット120台

パチンコのレートは、4円40台・1円200台・0.5円40台

スロットのレートは、10円・8円・2円を各40台

駅から徒歩3分で商店街の中にあり、主な客層は近所の主婦や、お年寄り、夕方以降は会社帰りのサラリーマン、近くに大学があるので大学生など。

駐車場なし

交換率:パチンコは30玉、スロットは5.6枚

こんな感じの、何処にでもあるような低貸しメインのお店です。

 

A店の設定表

通常営業

はい、こんな感じです。

還元日や回収日が無いので普段から通常営業は設定1、Aタイプは全台設定2です。

低貸しメインなので、それなりに稼働があり、出ているように見えます。

平日でも休日でも基本的には据え置きです。

 

通常営業の閉店後

黄色くなっている部分は、リセット(同じ設定の打ち直し)です。

回転数によって、期待値のあるゾーンや天井までの残りゲーム数をコンピューターが判断しています。

あえてリセットをかけないで据え置いたり、リセット後の恩恵がある台は、手動でリセットをかける場合もあります。

 

新台入替初日

紫色の部分が新台です。

新台入替初日に限り、還元する調整でした。

ですが、新台には設定を入れずにAタイプをメインに中間設定をバラまく程度です。

 

新台入替2日

新台入替2日目からは、また通常営業に戻りますが、ジャグラー以外は全台リセットをかけていました。

前任の店長に「ジャグラーは波があるから基本的には据え置きにしろ」と教わったので、その伝統は守っていました…笑

 

A店のまとめ

低貸しメインの店舗という事で、基本的には勝ち負けにこだわるよりも、常連のお客さんに接客を頑張るような営業スタイルだったので、設定に関しては1or2という状況でした。

特定日などの裏イベント的なことをおこなっていないのも重なって「メリハリが無い」というような感じです。

高設定を使えない状況なので、リセットの恩恵が高い台はリセットをかけて、天井前や前兆中っぽい状態でも据え置いたりして少しでも還元させていただきました。

基本的に2円スロットは、当たり中じゃない限りは永遠に据え置きです、、笑

 

さて、初の人事異動で向かった2店舗目は少し大きいお店になります。

B店の基本情報

A店の系列店

総台数は650台

パチンコ400台、スロット250台

パチンコのレートは、4円320台・1円80台

スロットのレートは、20円210台・5円40台

国道沿いの、それなりに大きい店舗

駐車場あり

交換率:パチンコは28玉、スロットは5.6枚

B店の設定表

通常営業

中型店とは言え、系列が同じなので通常営業は1or2です…。

 

通常営業の閉店後

AT機は基本的に全リセで、朝イチのリールを7揃いにしていないので、わざとガックンさせるために「設定2から設定2への打ち変え」という虚しい作業を閉店後にしていました…笑

 

新台入替初日

会社の方針なのか、新台には設定が入りません。

ですが、20円スロットがメインなので、設定5や6も使っていました。

 

新台入替2日目

20円スロットは設定1or2に打ち変えです。

 

7のつく日

一応、7が付く日は高設定を使うか中間設定を撒くかの、ちょい還元日でした。

 

B店のまとめ

20円スロットがメインなのと、立地が良く稼働率も高めだったので看板機種に限って高設定は使っていました。

ジャグラーに関してはオール設定2でも、何台かは高設定や中間設定ぐらいのデータにはなるので、この調整で成り立っていました。

 

全体のまとめ

ほぼ実際の設定表を公開した記事はいかがだったでしょうか?

グループ自体があまり出さない方針なので、こんな感じになっていますが「優良店」と呼ばれるお店は、通常営業でも設定5.6を使っていると思いますし、中間設定メインで営業しているホールも存在しているはずです。

 

全ての台を設定1にすれば利益は取れますが「出ない店」というイメージが付いて、お客さんは離れていくので稼働率が落ちてしまいます。

 

高設定を使って

「出すときは、出す!」

「抜くときは、抜く!」

といった営業方針にしたくても「ウチのグループは、そうゆうスタイルじゃない」と却下されてしまい、辛い調整にしないといけない。

一度でも失った信頼は、どんなに人気機種を大量導入しても、どんなに煽ったリニューアルオープンをしても、なかなか取り戻せないのです。

 

悪循環ですね(汗)

 

常連のお客さんたちに「勝たせなくて良いから、遊ばせてほしい」と何度も言われました。

設置台数に対して稼働率が終日100%なら全設定3にしても店は利益を取れますが、なかなか厳しいものです。。。

 

もし、パチンコ・スロットが好きな読者さんは、どうか優良店を見つけてください(汗)

おわり

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