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【Kin (キン)】将来性が面白い!開発者の想いが良い!メッセージアプリKikから発行された仮想通貨

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どうも、管理人です!

ある日の職場にて、社長と仮想通貨の話をしていた時のこと。

うちの社長は主要銘柄を数百万円分 買ってガチホ。最低購入価格100万円とか1ETHからしか参加できないICOを買い漁っているような人ですが...ズバリ聞きました!!

管理人『もう草コイン買っちゃったの?

社長『キン』

管理人『金!?』

社長『うん。キン』

管理人『金は仮想通貨じゃないですやん。もはや、どこぞの国では法定通貨ですやん(^^;;』

社長『……。(;´’౪̮’`)』

 

そんなこんなで今回はKIN (キン)についての記事を書きたいと思います。

Kin (キン)とは?

カナダの大手メッセージアプリ会社『Kik (キック)』が、メッセージアプリやサービスを利用する上で支払いや取引に使われることを目的として発行された仮想通貨。それが【kin (キン)】です。

Kinという名前の由来は ~人と人とのつながり~ を意味している『kinship』から名付けられました。

ERC20トークンとしてイーサリアムのブロックチェーンを基盤として開発されています。

Kinを発行しているKikとは?

Kikは2009年に創業。日本のLINEのようなサービスで、欧米の10代~20代を中心に3億人以上のユーザーが利用しています。

記事で紹介するために管理人もAppStoreでkikをインストールしてみました。

 

ユーザーの匿名性を保持する目的の理由で電話番号を入力せずに登録することが出来ます。

利用登録する画面やアプリ内のホーム画面は日本語で表示されており、基本的な仕様はLINEやカカオトークなどの日本で普及しているメッセージアプリと同じで、スタンプや絵文字の画風は THE 外国な感じ(?) です。

 

スタンプショップ的なところはsticker shopという項目になっており、メニュー画面 以外は基本的に英語表記で [ヘルプ]などのリンクで外部にアクセスすると日本語には対応していませんでした。kinで有料スタンプなど課金して購入できるのかも調べてみたのですが、無料スタンプをダウンロードする項目だけで、日本語版が原因なのか検索の方法が悪いのか見つけることが出来ませんでした。なかなかkikの魅力をお伝えできず申し訳ないです。゚(゚´ω`゚)゚。

 

まだまだ出来ることが限られており 初期のLINEのような状態なので、今後のアップデートで様々な機能が実装されるのと思います。

▽Kikをインストール▽


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"仮想通貨"としてのkin

なぜ仮想通貨なのか。kik内での支払いや取引に利用するならアプリで使えるポイントや、オンラインゲームのように課金して購入するkikマネーみたいな物で良いのではないか?わざわざ 価格が変動する仮想通貨に紐付ける必要があるのか?

などなど、意見はあると思います。自分も そう思って色々と調べたので解説させていただきます(ᵔᴥᵔ)

 

Kik内でのデジタル経済の構築

まず、Kikが紹介しているユースケースをご紹介します。

VIPグループ

会費を必要としたプレミアムな会員専用のグループを作成する機能。

有料の情報を購入したり、コンサルティングを受けるための授業料を支払うケースはよくありますが、VIPグループでは入場料を支払うことで コンテンツを発信しているリーダーのチャットグループに参加して、同じくVIPグループに参加したユーザーたちと共に、コンテンツを共有できる空間みたいなものでしょうか。

現在でも、影響力のあるインフルエンサ―が『極秘の情報を共有するLINEグループを作っています!0.1BTCを送金してくれれば招待します!』みたいな事は日常的に起きていますが、VIPグループでは、もっと身近に、知りたいコンテンツを発信しているVIPグループや、推しているアイドルが作成したVIPグループに入場料としてKinを支払って参加してコミュニケーションがとれる。

そんな感じだと思います。

プレミアムのユーザー生成コンテンツ

こちらもVIPグループに似ていますが、コンテンツを発信しているユーザーが限定公開している動画や画像の投稿に対して、それを見たいユーザーがKinを支払うことにより見ることが可能になる機能。

推しているアイドルの限定動画などをKinを支払って表示される機能に例えると分かりやすかと思います。

人気がある美容系の配信者が『今日のメイク動画』みたいな感じの限定動画や、曲を歌っている配信者が 『今日の1曲』みたいな限定配信された曲を聴くことが出来る。

そんな感じだと思います。

(ホワイトペーパーより引用)

グループ内にて2Kinを支払ったユーザーのみが画像を表示することが出来るという例です。

優先表示メッセージ

グループ内で発言する際、Kinを支払うことで優先的にメッセージを表示させる機能。

表示された側のユーザーはKinを獲得することが出来ます。

(ホワイトペーパーより引用)

流れが速い大人数のグループ内にて、30秒間 表示されるので印象は残ります。この機能が必要かは さておき、、、何も貰えないよりは嬉しいです笑

チップでの支払い

(ホワイトペーパーより引用)

この例では、チャットでの写真を共有した人に対してチップを送っています。

「いいね」以上の価値があり、お金と同じですが実際にお金を送金するのは重すぎる。なのでKinをチップとして送る。すぐにチップを投げられる機能です。

ボットマネタイズ

(ホワイトペーパーより引用)

ピザの出前botに対して、注文を行っている様子です。ピザ屋はKinでの支払いに対応しているので、成り立っているサービスなのだと思います。

ブランドのミッション

(ホワイトペーパーより引用)

この例では『Sweet Corner』というブランドが発売した新しいフレーバーのアイスクリームを食べているセルフィ―を撮って0.5Kin獲得することが出来ます。

商品紹介の企業案件は、有名なYoutuberやフォロワーの多いTwitterのユーザーにしか依頼されないイメージですが、こういった形で広告収入が得られるのは面白いですねw

以上、ホワイトペーパーに書かれている6つの例をご紹介しました。

有料のVIPグループや、限定公開に課金して閲覧。LINEではLINEポイントを使っての出前が可能。など、現状でも やろうと思えば出来るので革命的ではないのですが、

有料なコンテンツを利用するにはクレジットカードや現金をわざわざ動かさなくてはいけないので、Kikのサービスが充実して実用化されユーザーが増えれば、Kinを獲得してKinで支払うサイクルがもっと身近になると思います。

『Kik内で起きたことの対価として支払われる仮想通貨にしたい』と言うのが開発者の想い

Kik内のチャットルームやコミュニティーでイラストや歌詞、アイデアなど、その人が創りあげた"モノ"を投稿して作品に対して他人から評価され、例え 見返りを求めていなくても投げ銭と言うカタチで報酬を得られるのは純粋に嬉しいですよね。

近年、投げ銭はある種の社会現象になりつつあり 人々は気に入ったコンテンツにはお金を払いたがるようになったように感じます。日本にはチップを支払う文化が無いので仮想通貨を通して国境に関係なく身近なものになれる時代。それが当たり前になった世界、待ち遠しいです(*´-`)

Kikの開発者は非中央集権的な環境でデジタルサービスを存在させたいと思っています。

現在のデジタルサービスは企業によって提供されており、

ほんの一例ですが・・・

動画投稿=youtube

生放送=ニコニコ動画

ラジオ配信=ツイキャス

写真投稿=Instagram

などなど。

そのデジタルサービスの収益は広告に大きく依存していて、利用者はサービスを無料で利用できる代わりに その企業が定めた規約を遵守した利用などの厳格な制約があり、企業側が優位な地位にあります。
また、一部の大きな企業による独占的な市場が確立されているがゆえに、同じサービスを提供したい企業が参入できずに 利用者にとっては選択肢が狭まっていると言えます。

これを脱却するために、システム内では 開発者・クリエーター・消費者との間に直接的な経済関係を育成し、参加者の間で価値と意思の共有を目指して、管理者のいない分散型のシステムを構築してデジタルサービスが存在するようにしたい。

この部分にブロックチェーンの技術を適用したいという事です。

また、Kikはネットワーク上でKinの管理ができるKinウォレットというアプリも開発しており、kinをKik外で利用を希望するユーザーにはkinウォレットを通してEthereum(イーサリアム)に変換して利用可能にする計画が進められています。

現在の問題点

・ホワイトペーパーに記載されているユースケースが限定的であること。

・ホワイトペーパーにはロードマップが記載されていないので、具体的なプロジェクトの進展や開発内容が確認できないので公式Twitterや公式サイトの発表を待つしかない。

・Kikがやろうとしている事は現在のKikプラットフォームを超えて成長しなければならないので、課題が多い。

・イーサリアムの処理速度に限界がある。

・取引量が多くなれば、送金詰まりの原因である未確認トランザクションを引き起こしてしまう可能性がある

などなど解決しなければならない課題はいくつかあります。

イーサリアムの処理速度に関しては常に進化していますので、開発が進めば問題は解決されると思いますが、最も懸念されている点が発行量10兆枚と とても多いため 今後 取引量が増えれば処理速度が追い付かなくなる可能性が高いのです。

仮想通貨の魅力は正確性スピード手数料の安さです。取引の際、送金に時間がかかっていてはユーザーは満足できず仮想通貨を使う意味がなくなってしまいます。

全ての人に利用してもらいたいので、流通量を減らして解決できるほど簡単ではないようです。

これらの課題については現状、Kikの開発メンバーに期待するしかないです。

トークンセールと価格

2017年9月17日に公開され、発行枚数は10兆枚。大手の企業が発行している仮想通貨と言うことで、すぐに将来性と信頼を得て発売から1ヶ月後には世界117か国、1万人以上がトークンを購入して 110億円を調達しました。

日本での取り扱いは まだありませんが、海外の取引所で売買することが出来ます。

海外では複数の取引所に上場しており、管理人は【Mercatox(メルカトックス)】と言うイギリスの取引所で購入しました。日本語には対応していないので、パソコンの翻訳機能を使って取引をするか、慣れている人であれば、雰囲気だけでも登録から購入まで出来ると思います笑

ちなみに、日本円の取り扱いが無いので日本の取引所からMercatoxで取り扱いのある通貨を送金する。と言う流れになります。自分はLTC(ライトコイン)を送金して、MercatoxでBTCに交換してからKinを購入しました。BTCを送金すると送金手数料が高すぎるので、手数料を少しでも安くするようにイーサリアムなど なるべく節約して多くKinを買えるようにしましょう。

[3月1日 現在] の価格は約0.03円ほどです。

本当に草コイン価格で1万円33万枚 買えます。

BTCで購入する場合、0.00000003BTCなのでスマートフォンでは文字化けみたいになりますが正常です笑

0.01円から始まったKinは2018年1月6日(仮想通貨全体が最高値だった頃)に約0.13円の最高値から現在は約0.03円をヨコヨコしている状況です。

 

Kinの将来性

先ほども紹介しましたが、発行枚数が10兆枚なので すぐには爆上げしないと思います。しかし、発行元であるKikを利用しているユーザーが既に多くいるので、今後の開発の進展する具合によっては とても将来性のある銘柄だと思います。

もしかしたら価格が暴騰するには数年かかるかもしれませんが、1Kin=0.03円で買える間に爆買いしておいて1Kin=1円になったら億り人 みたいな未来を夢見て管理人はガチホします。最悪の場合、上がらないと判断したらKikで使います笑

現状はKinを取り扱っている取引所が少なすぎるので、他の取引所にも上場すれば また価格は変わってくると思いますので本当に『投資』って意味では優良な銘柄ですね。

技術うんぬんも そうですが『Kikを利用する全てのユーザーに取引や支払いの手段として使ってほしい。クリエーターと利用者の間に直接的な経済関係を育成して、参加者の間で価値と意思の共有してほしい。』って言う開発者の想いの上に存在する仮想通貨『Kin』

皆さんも購入してみては いかかでしょうか。

・・・・・。

そうか。うちの社長は 大手の企業が発行している仮想通貨だから信頼して買ったとか爆上げを期待して買ったのではなく、そういった投げ銭の文化を身近に感じたい。世界中の人と繋がりたいとの想いでKinを買ったのだろうか。

(´-`).。oO(と思う管理人であった。

おわり

 

おまけ

Amazon.co.jp経済学の売れ筋ランキング1位の『お金2.0』で

Kinについて触れられています。

《Kinに関する各種リンク》

↓↓↓↓↓↓

【公式サイト】

【日本語版 ホワイトペーパー】

【テレグラム】


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※Kinに関して、日本では あまり浸透していない為、管理人がホワイトペーパーや公式サイトなどの参考文献を用いて記事を作成しました。なるべく事実のみを記述するように情報は精査しましたが、万が一、誤った内容を記載していましたらコメント欄にてご連絡いただけたらと思います。確認をおこない記事を修正致します。

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